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グラクソは悪性黒色種治療薬としてBRAF阻害剤とMEK阻害剤を欧米で同時申請

悪性黒色種(メラノーマ)治療薬 の開発が加速されてきた。グラクソはBRAF 阻害剤dabrafenibとMEK 阻害剤trametinib 、両剤を申請。BRAF阻害剤として先行するXELBORAF(ロシュ/第一三共)は承認時(米国11年8月、欧州12年2月)から耐性化が問題とされ、BMS社の抗体医薬YERVOY併用の共同研究を実施中。グラクソはBRAF 阻害剤とMEK阻害剤の併用による耐性克服を示唆してきたが、それぞれ単独療法を申請した。価格戦略への配慮であろうか。

AVEO株が25%急落、アステラスが提携するVEGF阻害剤tivozanibの腎細胞がん治療生存率をFDAが問題視 [8/3]

AVEO株急落 はTIVO投与群の生存率78%がネクサバール投与群81%を下回る傾向をFDAが指摘したため。株価は7ドル台まで下げた後、9ドル台に回復したが直前の13ドルを30%下回る水準。