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血友病に対する抗TFPI抗体のフェーズ3試験

03/16 Novo , Haemophilia A and B Novo Nordisk pauses the clinical trials investigating concizumab (anti-TFPI mAB) in haemophilia A and B with or without inhibitors ノボノルディスクは抗TFPI(Tissue Factor Pathway Inhibitor)抗体コンシズマブによるインヒビター非保有血友病AおよびB患者を対象に実施中の臨床試験を中断する。フェーズ3試験の登録患者3名で致死的ではないものの血栓性の副作用が確認された。独立モニター委員会が因果関係を調査中であり、臨床試験の続行に関しては結論にいたったいない。コンシズマブは1日1回投与の皮下注射製剤で2019年10月にフェーズ3試験を開始した。2本のフェーズ3試験で合計293例の登録を計画し、109例に投与されている。

糖尿病患者に対するGLP-1アナログ製剤投与による心血管事故の減少

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02/21 LLY , GLP-1 , Diabetes Trulicity® (dulaglutide) is the first and only type 2 diabetes medicine approved to reduce cardiovascular events in adults with and without established cardiovascular disease リリーが開発したGLP-1アナログ製剤トルリシティ(一般名デュラグルタイド)による「心血管事故(MACE)の減少効果」を添付文書に追記することをFDAが承認した。「心血管疾患既往症の有無を問わず」、2型糖尿病の成人患者に適応される。 (参考) ノボノルディスクのGLP-1アナログ製剤オゼンピック(一般名セマグルチド)は前月(2020年1月)に「心血管疾患既往の2型糖尿病患者」を対象として同様のFDA承認を取得している。同時に、昨年(2019年)9月に承認された経口投与のGLP-1アナログ製剤ライベルサス(Rybelsus、一般名セマグルチド)は心血管に対する安全性の追記が許可された。GLP-1アナログ製剤の2019年売上高はトルリシティが41憶ドル(4500億円)に達し、ビクトーザ33億ドルを抜いて1位となった。ノボノルディスクは1日1回皮下注射のビクトーザから週1回皮下注射のオゼンピックへの切り替えを進めている。両剤の合計は2019年50億ドルとなり、リリーのトルリシティとの差を広げている。さらに1日1回経口投与のレイベルサス、抗肥満薬として承認されたサクセンダ(Saxenda)を加えたセマグルチド製剤の合計は60億ドルに達しており、4年後には1兆円を超える見通しである。

GLP-1アナログ製剤による心血管リスク軽減

01/16 Novo , GLP-1 analog , CV risk Ozempic® approved in the US for CV risk reduction in people with type 2 diabetes and established CVD ノボノルディスクが開発したGLP-1アナログ製剤セマグルチドの週1回皮下注製剤OzempicについてFDAは2型糖尿病患者だけでなく、心血管疾患の確定診断を受けている患者も対象として、「心血管リスク軽減」の効能追加を承認した。

bluebird bio とNov Nordisk、血友病を含む重篤な遺伝病ゲノム編集の研究開発研究契約締結

bluebird bio, Inc.(bluebird bio)とNovo Nordisk は、血友病を含む遺伝病の次世代in vivo ゲノム編集治療薬を共同開発するために3 年間の研究契約を締結した。この共同研究では、遺伝子構成成分をサイレンシング、編集、または挿入するための非常に具体的かつ効率的な方法を提供する可能性のあるbluebird bio 独自のmRNA ベースのmegaTAL 技術基盤を利用して進める提携である。Novo Nordisk の血友病ポートフォリオと連携して、研究協力は当初、FVIII 凝固因子欠乏症の修正に焦点を当て、更なる治療標的を探索する可能性を秘めている。 megaTALs は、Homing Endonucleases(HEs)の自然のDNA 切断プロセスと転写活性化因子様(TAL)エフェクターのDNA結合領域を組み合わせる単鎖融合酵素である。TAL は、特定のDNA 配列を簡単に認識できるよう設計されたタンパク質で、このタンパク質の融合構造により、現在のすべてのvirus および非virusベクターによるデリバリー法と互換性の非常に活性で特異的でコンパクトなnucleases を生成することができる。

GLP-1アゴニストとして初めての経口剤をFDAが承認

Rybelsus® (semaglutide tablets), the first GLP-1 in a tablet approved in the US 糖尿病治療薬として急拡大するGLP-1アナログ製剤の初めて経口剤となる「ライベルサス」をFDAが承認した。注射剤市場では最大製品のビクトーザ(ノボノルディスク)38憶㌦をトルリシティ(リリー)32憶㌦が急追中。Novoは経口剤の価格を1日1回1錠26ドルとした。1か月間の費用は1日1回皮下注のビクトーザ(900ドル)と同水準となる。経口剤の売上高が4000億円に達する可能性は十分。 ファーマセットLibraryの項目へリンク Novo Nordisk , GLP-1 analog , Route of administration

長時間作用型血液凝固第8因子の承認申請

血友病A治療薬としてノボノルディスクが開発中の長時間作用型血液凝固第8因子の承認申請を欧州および米国で提出。 2018年2月28日 » Novo Nordisk , Hemophilia A ノボノルディスクが 血友病治療薬 として販売中の血液凝固第7因子製剤ノボセブンは減少傾向にある。2017年売上は14億㌦(1500億円)、ピーク時(2014年)は16億㌦を超えていた。

GLP-1アナログ製剤セマグルタイドの「経口投与」がP3試験で好成績

  ノボノルディスク が開発し、糖尿病治療薬として承認されたばかりの GLP-1アナログ製剤 セマグルタイドが経口投与でも好成績を収めた。セマグルタイド(販売名 Ozempic、オゼムピック)は週1回投与のペン型皮下注製剤として0.5mgと1mgの二用量で2017年12月にFDAの初回承認を取得したばかり。経口剤のP3a試験は2型糖尿患者703名を登録して3mg、7mg、14mgの3用量を1日1回、26週間投与でプラセボと比較した。主要評価項目としたHbA1c値の低下はプラセボ群で0.1%、3mg群0.8%、7mg群1.3%、14mg群1.5%、ベースライン(88kg)からの体重減少は1.5kg、1.7kg、2.5kg、4.1kgだった。  ノボノルディスクはグローバル市場でGLP-1アナログ製剤の最大製品となっているリラグルチドを糖尿病薬ビクトーザおよび抗肥満薬SAXENDA(サキセンダ)として販売しており、2017年の売上高はビクトーザが3900億円、サキセンダは420億円だった。アストラゼネカ(バイデュレオン 630億円、バイエッタ 190億円)、リリー(トルリシティ 2300億円)、サノフィ(ソリクア 40億円 、2016年承認)といった競合企業のGLP-1アナログ製剤との差をさらに広げそうである。

セマグルタイドが経口投与でも好成績

GLP-1アナログ製剤セマグルタイドが経口投与でも好成績を収めた。ノボノルディスクが最初のフェーズ3a試験の成績を発表。 22 February 2018 »  Novo Nordisk ,  GLP-1 analogue ,  Formula/DDS セマグルタイド(販売名 Ozempic、オゼムピック)は週1回投与のペン型皮下注製剤として0.5mgと1mgの二用量で2017年12月にFDAの初回承認を取得したばかり。経口剤のP3a試験は 2型糖尿 患者703名を登録して3mg、7mg、14mgの3用量を1日1回、26週間投与でプラセボと比較した。主要評価項目としたHbA1c値の低下はプラセボ群で0.1%、3mg群0.8%、7mg群1.3%、14mg群1.5%、ベースライン(88kg)からの体重減少は1.5kg、1.7kg、2.5kg、4.1kgだった。 (参考) GLP-1アナログ製剤セマグルタイドの「経口投与」がP3試験で好成績   ノボノルディスク が開発し、糖尿病治療薬として承認されたばかりの GLP-1アナログ製剤 セマグルタイドが経口投与でも好成績を収めた。セマグルタイド(販売名 Ozempic、オゼムピック)は週1回投与のペン型皮下注製剤として0.5mgと1mgの二用量で2017年12月にFDAの初回承認を取得したばかり。経口剤のP3a試験は2型糖尿患者703名を登録して3mg、7mg、14mgの3用量を1日1回、26週間投与でプラセボと比較した。主要評価項目としたHbA1c値の低下はプラセボ群で0.1%、3mg群0.8%、7mg群1.3%、14mg群1.5%、ベースライン(88kg)からの体重減少は1.5kg、1.7kg、2.5kg、4.1kgだった。  ノボノルディスクはグローバル市場でGLP-1アナログ製剤の最大製品となっているリラグルチドを糖尿病薬ビクトーザおよび抗肥満薬SAXENDA(サキセンダ)として販売しており、2017年の売上高はビクトーザが3900億円、サキセンダは420億円だった。アストラゼネカ(バイデュレオン 630億円、バイエッタ 190億円)、リリー(トルリシティ 2300億円)、サノフィ(ソリクア 40億円 、2016年承認)といった競合企業のGLP-1アナログ製剤との差をさらに広げそうである。...

セマグルタイド(販売名 Ozempic)を2型糖尿病にたいする食事・運動療法の追加療法としてFDAが承認

Ozempic® (semaglutide) approved in the US - indicated as an adjunct to diet and exercise to improve glycaemic control in adults with type 2 diabetes mellitus 5 December 2017 ノボ・ノルディスクの GLP-1アナログ製剤 セマグルタイド(販売名 Ozempic)が2型糖尿病にたいする食事・運動療法の追加療法として米国で承認された。 (参考) 週1回投与のGLP-1アナログ製剤セマグルチド  ノボ・ノルディスクが開発した GLP-1アナログ製剤 セマグルチド(販売名 Ozempic)を2型糖尿病にたいする食事・運動療法の追加療法としてFDAが承認した。経口血糖降下薬および基礎インスリン製剤と併用した、HbA1cの低下1.6%(プラセボ 0.1%)、心血管事故を26%減少するなどの成果をあげた総症例数8000例を超えるフェーズ3「SUSTAIN試験」プログラムに基づいて申請されていた。注目された体重減少効果は、登録患者の平均体重(95.8kg)を5.6kg減少し、対照薬のGLP-1アナログ製剤エキセナチド(販売名:ビデュリオン、アストラゼネカ)の1.9kgを大きく上回った。  セマグルチドはノボ・ノルディスクにとってはリラグルチド(販売名:ビクトーザ)に次いで2番目のGLP-1アナログ製剤である。FDAは2010年にリラグルチドの1日1回皮下注射製剤を「食事療法および運動療法との併用による血糖コントロール」を適応症として承認した。GLP-1アナログ製剤の2016年売上高はビクトーザ 3300億円、ビデュリオン600億円、バイエッタ 300億円だった。

セマグルタイドに対してFDA諮問委員会は満場一致(16:0)で承認を勧告

Semaglutide receives positive 16-0 vote in favour of approval from FDA Advisory Committee 18 October 2017 Novo ,  GLP-1 ノボ ノルディスク が開発した1週間に1回投与の GLP-1アナログ製剤 セマグルタイドに対してFDA諮問委員会は満場一致(16:0)で承認を勧告。2型糖尿病患者8000例で心血管系イベントを26%減少したP3臨床SUSTAIN試験が根拠となった。