スタンダード&プアーズ(S&P)がアストラゼネカの信用格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ [4/5]

アストラゼネカのS&P格付けはまだAA-と高位にあるが「見通し」を引き下げた。理由はセロクエル、ネキシウム、クレストールなど大型製品の特許切れによる長期の減収見通し、および対応するコスト削減策の不足。新しいCEOのソレオ氏による経営改善策にダメ出しという格好はついたが格付け機関としては残念なタイミング。本来は前任CEOの楽観論への警鐘として昨年中に格下げしておくべきだった。S&Pのライバル格付け会社ムーディーズではすでに一段低いA1レーティング、「見通し」も昨年7月からネガティブである。

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