世界最大の後発医薬品企業テバがバイオ後続品に関するLonzaとの提携を解消、株価は一段と低迷

テバの株価下落は、3600億円を売上げて総売上の18%を占める多発性硬化症治療薬Copaxoneへの後発品参入問題と、自社の後発品事業の低迷を反映している。ブリストルマイヤーズ出身のレビンCEOは新薬事業への転換を進めるが、ゴールドマン・サックスなどの主要アナリストは「売り」推奨とした。スイスのLonzaはバイオ医薬の製造受託で大手。しかし、バイオシミラーには予想以上の初期投資が必要となり、年商4000億円規模のLonzaにはリスクが大きすぎる、として撤退を表明した。

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