アッヴィ(AbbVie)のPARP阻害剤VELIPARIB (ABT-888)が乳がんのP3試験を開始 [1/15]

PARP阻害剤VELIPARIBは白金錯体カルボプラチンとの併用でトリプルネガティブ乳がん620症例を目標とするP3試験を開始した。評価項目は全生存率(Overall Survival, OS)に加えて、ロシュがHER2二量体形成阻害剤パージェタで用いた病理学的complete response(pCR)。PARPはDNA修復に関与する酵素であり、その阻害剤は白金錯体の抗がん作用を増強する。アストラゼネカのPARP阻害剤olaparibは卵巣がん治療薬として昨年9月に欧州で申請した。

コメント

このブログの人気の投稿

GSKが新規作用機序の抗生物質を開発

サノフィはリジェネロンとの資本関係を解消

DS-1062 とペムブロリズマブとの併用臨床試験の実施に関する契約締結