後発品大手Actavisと米国の中堅製薬企業Forestが合併、買収価格は2兆5000億円

アクタビスのForest買収 はテバと同様、新薬事業へのシフトを急ぐ後発品企業の動きとして注目される。低分子の大型製品は「2006年問題」、「2012年問題」と6年ごとの大波ですでに壊滅状態、次の「2018年問題」で特許切れとなる大型製品はバイオ医薬品が中心となる。バイオシミラーへの取り組みが難航する後発品メーカーにとっては危機的な状況となってきた。 アイルランドの首都ダブリンに本社を置くアクタビスは米国Watsonがリバース・テークオーバーで合併し、テバ、マイランに次ぐ世界3位の後発品メーカーとなった。Forestは中堅ながら販売力に優れ、抗うつ薬レキサプロやアルツハイマー症治療薬メマリーを米国市場で成功させた実績がある。

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