レミケードのバイオシミラーがノルウェーで市場シェア50%を獲得

 バイオシミラー製品については開発段階、製造段階でのコスト問題が負担となり、価格はオリジナル製品の70%程度までしか下げられないと言われてきた。
 しかしノルウェー市場では、韓国のセルトリオンから抗TNFα抗体レミケードのバイオシミラー製品を導入したオリオン・オイ社が低価格戦略に転換して価格をオリジナル製品の20%にまで引き下げた。その結果、市場シェアは50%にまで拡大したと報じられている(ブルーンバーグ4月22日)。
 2014年2月に、オリジナル製品に対する値引き率を39%として発売したが市場シェアは7%程度で低迷していた。

[リンク] バイオシミラー ➔業界動向

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