Sanofi Pasteurがジカ熱ワクチンの開発に着手、デング熱ワクチン開発の経験を生かす

サノフィのワクチン事業部門Sanofi Pasteurが、ジカウイルスの感染と発症予防に向けたワクチンの開発に着手した。Sanofi Pasteurは、デング熱ワクチンDENGVAXIAの承認を取得しており、その研究開発部門や産業基盤を応用することによりジカ熱ワクチンの候補を速やかに特定できる可能性がある。

ジカウイルスは、デングウイルスときわめて近いウイルスで、Flaviウイルス科に属し、同じ種類の蚊が媒介する。最近、ブラジルでの流行が確認され、妊婦が感染すると小頭症の子供が出生リスクの上昇が問題視されている。

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