チカグレロルとアスピリン、急性虚血性脳卒中または一過性虚血性発作のイベント抑制に有意差は認められず
アストラゼネカのブリリンタ /Brilique(一般名:チカグレロル)90mg錠1日2回とアスピリン100mg1日1回との有効性を評価する第3相SOCRATES試験の最新試験が発表された。
主要評価項目である、「脳卒中(虚血性または出血性)、心筋梗塞および死亡からなる複合評価項目のうちのいずれかが最初に発生するまでの期間」に関して、イベント発生数はチカグレロル群の方が少なかったものの、有意差が認められなかった。
主要評価項目である、「脳卒中(虚血性または出血性)、心筋梗塞および死亡からなる複合評価項目のうちのいずれかが最初に発生するまでの期間」に関して、イベント発生数はチカグレロル群の方が少なかったものの、有意差が認められなかった。
チカグレロルは、低用量のアスピリンに上乗せした試験では、プラセボ群に対して有意差をもって主要評価項目を達成している(➜par news)が、今回、単剤療法の比較試験では、有意差を示すことができなかった。
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