GSKが重症喘息治療薬Nucala(一般名:メポリズマブ)のメタアナリシス(1192例)における好成績を学会発表

GSKの抗IL-5抗体メポリズマブ(商品名:Nucala)のメタアナリシス(対象症例数の合計1,192例)が、米国アレルギー喘息免疫学会(AAAAI)の年次総会で報告された。ベースラインの血中好酸球レベルが150 cells/μL以上の重症喘息患者において、メポリズマブはプラセボに比べて増悪率を有意に改善した。患者のベースラインの好酸球レベルで層別化したデータにおける年間増悪率は、好酸球数が150 cell/μL以上の患者52%、500 cells/μL以上の患者で70%と、好酸球レベルが高い患者ほど改善効果が大きかった。

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