リリーとベーリンガーインゲルハイムが糖尿病領域の戦略的提携を見直し

Nov 04, 2019   Boehringer Ingelheim, Lilly, Alliance

Boehringer Ingelheim and Lilly modernise alliance to focus full expertise on Jardiance

ベーリンガーインゲルハイムとリリーはすべての専門知識・技術の焦点をジャディアンスにあてるために提携契約を改訂する

(参考)
両社は2011年から糖尿病治療薬の開発・販売促進で戦略的提携を締結し、ジャディアンス(SGLT-2阻害薬)、トラゼンタ(DPP4阻害薬)、バサグラール(インスリン・グラルギン製剤)を共同で臨床開発し、販売してきた。新しい契約ではベーリンガーインゲルハイムがジャディアンスとトラゼンタの開発・商業化に主体的な責任を持ち、提携契約の料率は2020年1月から変更される。ジャディアンスの2018年グローバル売上高7億㌦は競合するファシーガ14憶㌦(アストラゼネカ)の半分にとどまっており、ベーリンガーインゲルハイム側にリリーとの提携を見直す機運が生じたようだ。

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